utour.jp 自転車 一人旅

世界一周では終わらない自転車の旅。ガイドブックで紹介されている場所を巡り歩くような旅はしたくない。旅行のスタイルは人それぞれだけど、これが僕の旅。チャリダーじゃなくてサイクリスト。ツーリング仲間募集中。

*

ただで泊めてくれるwarmshowerは自転車旅行中必見!!

   

自転車旅行者にとって悩みどころとなるのが、宿泊先だ。

毎日ホテルに泊まるとかなりお金がかかる。一日の最後に宿が見つかるとも限らない。

だから長期旅行者はテントや寝袋、エアーマットを所有していると思う。

しかし、郊外にテントを張るならまだしも、町の中だとキャンプ泊は不可能だ。

 

ワームシャワーとは??

アメリカ大陸を自転車で旅していた時、かなり利用したサイトがある。

warmshowers.orgだ。

このサイトはカウチサーフィンの自転車旅行者版のようなもの。

自転車旅行者に無料で寝床を提供するよ、というもの。

利用者はホスト側(旅行者を受け入れる)と自転車旅行者としてサイトに登録する。

 

旅行者は、地図上でホストを探し、もうすぐそこを通るから都合が合えば泊めてほしいことをホストにコンタクト。

ホストは、折り返し受け入れられるかの連絡をする。

 

カウチサーフィンよりも安全

カウチサーフィンでよくトラブルがあると聞くが、ワームシャワーはカウチサーフィンより安全だと思う。

このサイトを知っているほとんどの人が、自転車乗り。お互い通じ合うところが多いのだ。

僕が泊めていただいたホスト全てが、とても親切で明るい方だった。

 

ホストによって何を提供してくれるかはさまざまだ。

ベッド付の部屋を丸ごと貸してくれるホスト、ソファーを借していただけるホスト、そして庭先でキャンプさせていただけるホスト。

キャンプさせていただけるだけでもありがたいのに、温かいご飯を頂き、シャワーを浴び、楽しい会話をできるのは本当にうれしい。

 

日本のwarmshower事情

日本でもホストとして受け入れている人がいるが、まだまだ少ない。

ほとんどのホストが大都市圏に集中しており、日本一周を考えているサイクリストにとっては不便かもしれない。

ちなみに僕はホストとして仙台市にて、旅行者からの連絡を待っている。

昨日もポーランド人のサイクリストから連絡があった。

自転車で仙台にお越しの際は是非連絡してほしい。

 

ネックなのが言葉の壁かもしれない

ほとんどのホストは英語を話す。幸いにも僕は英語が話せるから、やり取りがスムーズだった。

中南米のホストも英語を話せたのでスペイン語を話せない僕でも大丈夫だった。

もし英語が苦手という方は、ワームシャワーの利用は難しいかもしれない。

ホスト側も、旅行者と旅についていろいろ聞いたり、人生の話をシェアしたいと思っている。

寝床だけ借りて、はい、さようならっていうのは失礼だと思う。

 - ツーリング , , , ,

        

ad

ad

  関連記事

isabellaciclista
U 町で見かけた自転車旅行者

uoutrは現在、宮城県仙台市にいます。   帰ってきてから、ここ仙台 …

s-IMGP9192s
U 先輩自転車旅行者の講演会

自転車旅始める前に読んだ先輩サイクリストのブログ。   自転車で旅なん …